硬水と軟水をわかりやすく言うと、水の中に含まれている、カルシウムとマグネシウムが多いものが硬水、少ないものが軟水です。
これを見分けるためには、カルシウムとマグネシウムを計算式に当てはめ、硬度というものを指標としています。
しかし軟水・硬水と言った基準はヨーロッパでは、「洗濯するときの石鹸の泡立ち」からきたもので、生活に根付いたものです。 ちなみによく泡立つのが「軟水」、泡立たないのが「硬水」です。
なので、ドイツとフランスでは硬度の換算の仕方が違います。
日本の場合、硬度178以下が軟水と定義されていますが、一部では100以下との説もあります。
日本で採水される水で、硬度178を超えるものはあまりないので、日本のお水のほとんどが軟水と考えてよいでしょう。
硬度の簡単な計算式 ↓↓
『カルシウム(mg/l) X 2.5 + マグネシウム(mg/l) X 4.1 = 硬度(mg/l)』