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おいしい水って?

おいしい水とはどのような水でしょうか?

味については、好みがそれぞれ違うため一概に言い切ることはできませんが、厚生省の「おいしい水研究会」の調査結果では、こんな感じになっています。

● 水温 (20度以下)  … 冷やすことにより美味しく感じるが、冷やしすぎは旨みがわからなくなる。 (適温は、体温マイナス25度ぐらいと言われています)

● 硬度 (10〜100mg/l) … ミネラルの中でも量が多いカルシウム、マグネシウムの含有量を示す。硬度が低い水はくせがなく、高い水は硬く重い感じがする。カルシウムよりマグネシウムが多いと苦く感じる。

● 蒸発残留物 (30〜200mg/l)… 主にミネラル分を示す。量が多いと苦味・渋みが増し、適度に含まれると、こくのあるまろやかな味がする。(水を蒸発させた残りのこと。 やかんや電気ポットの内側にこびりつく白い物質のこと)

● 遊離炭酸 (3〜30mg/l)  … 水に溶けている炭酸ガス。さわやかな味を与えるが、多いと刺激が強くなる。